>>370
エセ関西弁は僕の顔の前に一物を差し出す。
でかい そのうえ包茎チソポから異臭が漂う。それもそのはず刑務所は風呂に週2回しか入れないのだ。
しかもなんか形がおかしい これが有名な「真珠入り」ってやつか。
名前は聞いたことはあるが、見るのは初めてだ。テンションが上がる。
「じゃあカワウソのお口でワシのチソポをきれいにしてもらおうか」
暴力で解決するのは簡単だが、今後のことを考えると穏便に済ませるべきだ
令和の諸葛孔明が奇策を繰り出す。
「僕は性病持ちですけどよろしいですか?」
「ワシの体を心配してくれてんのか おおきにな。でもなワシとっくに性病まみれなんや。それなら安心してカワウソへ中出しできるやん」
僕の策は大失敗した、

僕の菊門をいじりながら「かわいい入口やなあ」とふざけたことを言うので
「出口なんだよなあ」と身体をくねらせながら小さな声で反論する。
「良いツッコミやでカワウソ それなら今度はワシが突っ込む番やな」
僕の純潔を一気に貫く。その痛みに脂汗が滴る。
それからというもの 僕は懲役囚の性欲発散の道具と化した。

僕のお尻の穴がスムーズに受け入れられるようになったころ、刑務所へ芸能人が慰問へ来ることとなった。こういったイベントは気分転換にもなるので単純に楽しみだ。

ポスターには「SZG(34)来たる」と書いてある。
AKBのお仲間だろうか?それにしても なんで数字に()が付いているんだ?
「なんやカワウソ すいぞーがん(34)のもずきも知らんのかいな? 」
「もずきですか?」まさかの展開に驚いて聞き返す。
「そうや。ここ最近テレビや雑誌に引っ張りだこや。ただ事務所の猛プッシュも噂されているみたいやな。そのため刑務所でボランティア活動することによって少しでもイメージアップを図ろうとしとるんやないか?」

同じ道を歩んでいたのにもずきはスポットライトを僕はホモの精液を浴びている。
この差はなんだ?どこで道を間違えたのか 自問自答する。
もずきにも僕と同じ苦しみを味わらせてやらなければならない 心に誓う。
それから時間を見つけては作戦を練った

次回 最終回 「いっちょバズらせてやるか」お楽しみに