不眠の公式記録は、1964年にアメリカの高校生ランディ・ガードナーが達成した264時間12分(約11日)で、ギネス記録として認定されていますが、現在は安全性の問題からギネスには掲載されていません。記録更新を試みるケースもありますが、精神・身体に深刻な影響が出るため、専門家は推奨しておらず、公式な記録としてはランディ・ガードナーの記録が最も有名です。

ランディ・ガードナーの記録の概要
記録者: ランディ・ガードナー(当時17歳)
期間: 264時間12分(約11日12分)
背景: 冬休みの自由研究として、睡眠の専門家の立ち会いのもと実施。
影響: 3日目から記憶力低下、4~5日目でイライラや妄想、7日目には簡単な計算も困難になるなど、精神的変調が見られた。
その後: 断眠終了後、約15時間睡眠をとることで回復し、後遺症は残らなかったとされています。
記録に関する注意点