日本語ペラペラ系外国人の中でそのスピーキングにおける日本語評として一番人気と言っていいむいむい女史ではあるが、
今回の動画にてサムネ、また表題においても「日本語片言/カタコトだった頃」と書いていて約10年前の音声データを公開。
これ以前の音声データは無いとのこと。

ただこの本人が片言と評した10年前の音声データでさえ今の他の日本語ペラペラ系外国人の全員を凌ぐ上手さ、と言っていいだろう。
もちろんこの音声データはフリートークではなく台本があったりとか何回も録り直したとからしいが、同じ条件で他の外国人が試みてもこの出来には至らないだろう。

確かにこの音声、厳し〜くジャッジすると若干外国人ぽさを見出すことができなくもない、また今現在のむいむいよりは確かにぎこちない感じはある。
とは言えこれで「片言」はない。
謙遜や自虐も込めて意図的にそう書いたのか、片言の捉え方が若干間違っているか。
むいむいは表面的なしゃべりの質はネイティブレベルに近いが、言葉や文法の微妙な取り違えを時々感じるので。

日本人がイメージするところの片言レベルはぶんぶんあたりだろう。
いや正直言ってぶんぶんレベルでさえ日本人がイメージする片言よりは話せてる気がする。
ぶんぶんのはぐちゃぐちゃだけどわりと文章や言葉が出てくる。
片言って言うのはもっとアウアウしていて言葉を出すのも結構苦労してる感じで、言えても極短い文しか出てこない、そういうレベルだ。

だから今回の動画において自身の過去の日本語を片言と呼んだ点だけはものすごく違和感が残った。