たぶんさ、論理の矛盾を見つけることで狼を見つけるのが
王道だと思ってるんだよな、きっと。
ガチ狼自体も議論でMVPを決めよう、みたいな指針もあるみたいだしね。

だけどさ、論理の矛盾って狼はそれを出さないようにしようとしてるわけで
逆に村人でも矛盾は出たりするから
案外、矛盾があるかどうか?ってことで人外を見つけようとするのって
成算が薄い考察なんじゃないのかなって最近思ってるんだよな。
確かに狼の方が不自然さや矛盾は若干出やすくなると思うよ。
村目線と人外目線の両方を考えて適切に発言しないとならないからさ。
だけど、それを出さないように振るまおうとするのが人外だし
逆に村は人外ほどそこに気を使ってないからそういう意味で矛盾が出やすかったりもして
けっこう精度高く判別するのは難しいし
人外はそれを出さないために寡黙になりがちではあると思うから
寡黙になればその分発言の矛盾は出にくかったりするという要素もあるしさ。

つまりはさ、矛盾を見つけて狼を見つけようっていう思考よりも
村や真役職が村が勝つための振る舞いをしようとしているのか
ってことだったり、この行動や発言は人外たり得ないっていう要素
を探すほうが精度高い気がするんだよな。

先日の3戦目のつかさは矛盾はなかったっていう評価だったよな。
でも狼だったよな。
きちんとたどり着けたけど、まさに上で言ってる通りのことだと思ってるんだよな。
狼が矛盾を出すとは限らないんだよな。
矛盾は出さないけど他の人がやや怪しい要素があったにしても人外たり得ない行動を
取っていたり、盤面から狼たり得ない人がたくさんいて正解にたどり着けたわけじゃんね。
矛盾は狼は出さないかもしれないっていう前提で、村の村要素、人外たり得ない要素
こっちを探したほうが精度高いのだと思う。
で、それらが上手く見つけられたら矛盾がない人でも消去法で残った人を釣ればいいんだよ。

その辺がけっこう人外見つけるのが上手い人と下手な人の差になってる気がするんだよな。
矛盾を見つけようとする人は人外当てる率が低くて
村が村っぽいかどうか、人外たり得ないかどうかを
探そうとしてる人の方が人外を当てる率が高い印象がある。

うめけんはけーすけや高田やもるてんのちょっとした矛盾にやたら突っかかってたけど
それよりも村として村が勝つための思考を、多少おかしな点があったとしても
一生懸命しようとしているのかってことを
もっと重視すべきなんじゃない?って思うんだけどな。

みたまにしてもさ、占い位置は確かに非効率的?のようなちょっと違和感がある
場所を占っていたかもしれないけど
みたまの中での思考としては占い位置としては正しくて
それに真占いとして村にこういう情報を落としたい、みたいな意欲は
けっこう伝わるところあったと思うんだよな。
やえぎりの確白情報を落とすのが村に有益だと思って占ったって言ってたじゃん。
そういう発言自体もけっこういいと思うしね。
微妙な場所を占うのは要するに自認真が低かったってことでしょ。
自分の周りからの見え方って案外自分ではわからんもんだしさ。