京都・祇園出身の木漆工芸家・黒田辰秋(1904年〜1982年)の、京都においては初となる回顧展が開催されます。
黒田は、漆や螺鈿で仕上げた茶器などの小品から、椅子や飾棚など力強い大作まで、幅広く木漆の仕事を展開してきました。
今も京都では黒田の木工作品が息づいており、京都大学北門前のカフェ「進々堂」のテーブルセットのほか、祇園の菓子舗「鍵善良房」店内の大飾棚、「河井寛次郎記念館」の表看板の彫りなども黒田の手によるものです。
独創的で、造形力に富んだ傑作を数多く残し、1970年には、木工芸における初の重要無形文化財保持者(人間国宝)にも認定されました。
同展覧会では、初期に影響を受けた河井寛次郎や柳宗悦との出会や、「京都」を舞台に深められた数々の出会いと交流など、晩年に至るまでの黒田辰秋の歩みが、約90点の作品により紹介されます。

ジャンル:展覧会
開催地:美術館「えき」KYOTO
開催期間:2017年9月2日〜10月9日 10:00〜20:00(入館は閉館30分前まで) ※会期中無休、開館時間は百貨店の営業時間に準じ、変更となる場合があります。
※イベントの中止や開催期間の変更に関しては、「問い合わせ先」欄に掲載の連絡先までご確認ください。
料金:一般900円、大高生700円、中小生500円
主催者:美術館「えき」KYOTO、京都新聞
問い合わせ先:ジェイアール京都伊勢丹 ※電話番号はソースでお確かめ下さい
関連サイト:http://kyoto.wjr-isetan.co.jp/museum/exhibition_1710.html(外部サイト)

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https://loco.yahoo.co.jp/event/95f7ac5a7a68baf1402dc3fab7ed02f2d7f7960a/