クロセッティが死んだときだったか、ボランダーが入院したときだったか。
たしか前者だと思う。

マンチの台詞で「彼は、老人と小さい動物には優しかった」という人間評があって、ジャデーロが呆れてスルーする場面があった。マンチ独特の、本気なのかふざけてるのかよくわからない言葉。
とっても印象で、何故か記憶に引っかかってる。他人をそんな風に褒める事があるのかと気になってた。

当時20代だった俺が、もうすぐ50。家族の面倒、仕事の責任が増えるなかで、親と親の犬の面倒をみなきゃいけなくなって解った。
「老人と子供には優し」くするって、実は大変なのな。

20年かかったよ。
あのころ楽しんだ台詞のやりとり、また観たいな。
再放送かネット配信してくれないかなぁ。