マヒばあさんがまだスレイマンに縋り付いていて、母后たちの腰巾着だった頃はウザかった。
スレイマンの欺瞞を見抜いて憎しみ始めてからは、開き直った良さが出てきた。
ムスタファとミフリュニーサの秘密結婚も認めて、孫にも恵まれ、アマスヤ宮殿の雰囲気も良かった。
マヒばあさんにとっては、ムスタファ処刑前の3年くらいが一番幸せだったのかもしれない。