歴史ドラマって個人的感情の描写は冗長になり過ぎるから主人公サイドしか描かれないが、オスマン帝国は勧善懲悪じゃねーわりにハティジェの恋やマヒデブランサイドも丁寧に描かれている
シャーと宦官メルジャンの関係に痺れた人も多いだろうし、スンビュルが子供時代に味わった辛酸から風見鶏な振る舞いにつながった経緯など見るべきところ多いよな
仰々しいテーマ曲が流されるのはスレイマンだけかと

そのスレイマンさえ晩年に実の息子を処刑するに至った鬼畜ぶりを繰り返し父帝との関係から容赦なく暴いて決して完全無欠の皇帝ではなかったと描いているな