>>415
小倉千加子による「赤毛のアンの秘密」という本がある。
題名といい乙女チックな装幀といい、赤毛のアンファンのための解説本と思わせ、いや確かに解説だがアンフリークと呼ばれる日本の成長できない年取った乙女達を解剖するがごとき本。
アンだけでなくモンゴメリーにも否定的な内容で、自殺についても書かれている。
そしてカナダの観光局はこのこと(自殺)を日本からのアン目当ての観光客がへることをおそれて隠そうとしているとも。
文学者の自殺なんざよくあることで作品の価値には変わりないのにね。
小倉氏のようなフェミニストには甘ったるいお花畑小説、卒業できない女達はおばかさんなのだろうけど、これ程繰返し映像化される現象をどうみるのか、ぜひ伺いたいと思う。