どうせ原作を離れるならアンとコールの交流をもっと発展させてほしかった
ブルームスベリーグループのように
ギルバートの魅力の無さをソルボンヌで飾るより、貧しい人も異人種も差別なく診察する人道的医師のほうが説得力がある
バッシュと暮らすこともメアリの他界にも整合性がつく
あそこまで孤児院の悲惨をこれでもかと描いたならアンを政治家志望にしてもよかった
アンもエミリーも作家を上がりにしたところがモンゴメリの限界かな
「annにはeがついているのよ」、それがアンの主張したい現実の言い分、あとは見たくもない事実とイマジネーション
そこから始まってやがて世界変革の言葉を発する赤毛の革命家となる
やがて年をとって、ぜひ自叙伝を歴史の記録を輝かしいご行跡をとすすめられてペンをとる
「グリーンゲイブルスのアン」