ファンタジーは現代社会とつながってないことに意味がある。トールキンに言わせると現代人とは違う価値観、違う社会、場合によっては魔法などの物理法則でさえ異なる世界を通して見ること人の本質や哲学などを考えさせる高尚な娯楽。
ドラマの評論家たちはそういう高尚なものは理解できないので、現代社会の身近な文脈で理解できる低俗で分かり易い問題意識だけを評価する。
普通の視聴者はどっちもどうでも良くて壮大さとかカタルシスとかの感動を求めてる。
このドラマは原作ファンでも一般視聴者でもなく、評論家の方を向いて評論家が褒め易い作品を作ってる。