−−−−−民放新局に関するFAQ−−−−−
Q なぜ宮崎には3局目の民放ができなかったの?
A 最大の理由は、3局目が読売系になるのを恐れた宮日が宮崎市にCATVを作ったから。
 また、本来日テレ系の局だった鹿児島テレビがフジ系に寝返ったことにより、日テレは
 鹿児島第4局を設立する必要を迫られ、宮崎第3局を開局する余裕がなくなったから。

Q 今後も宮崎に新局ができる予定はないの?
A 総務省が宮崎に新局用のチャンネル割り当てを行わない限りできません。

Q 地上波がデジタル化したらキー局の番組が見られるようになるんじゃなかったの?
A そんな話はありません。送信される電波がアナログからデジタルに変わっただけです。

Q でも、地上波がデジタル化したらチャンネルが増えるって聞いてたのに?
A 地デジでは1局が2〜3ch放送するマルチ編成が可能です。ところが、このマルチ編成では
 HD(高画質)放送できなかったため、民放ではあまり使用されていませんでした。しかし、
 HD+SD(標準画質)で放送できるようになったので、今後は利用が増えるかもしれません。

Q 大分と宮崎で相互乗り入れすればいいんじゃないの?
A 相互乗り入れは、もともと広範囲でお互いの県の放送を見ていた地域について、現状を
 追認する形でできたものです。しかし、宮崎県にはそんな実態はないので無理です。

Q CATVでフジ系の局を区域外再送信すればいいんじゃないの?
A 総務省は、隣接市町村か直接受信が可能な場合や、民放が3局以下の県に対して
 地元にない系列局の再送信を認める以外は原則として区域外再送信を認めない方針です。
 また、MCN、BTVにはUMKが、わいわいの親会社である旭化成はUMKに出資しており、
 基本的に各社は、出資元及び出資先に決定的な打撃を負わすことはしません。
 さらには、椎葉村と諸塚村の村営CATVでは区域外再送信を行っていません。
 そして小林市は、旧野尻町編入の際に、既に野尻町をサービスエリアとしていたBTVの
 旧小林市側への拡大を拒否した経緯があり、今後もCATVができる見込みはありません。