民放連会長、NHK方針に疑問呈す ネット同時配信巡り

 日本民間放送連盟の井上弘会長(TBSテレビ名誉会長)は21日の
定例記者会見で、NHKが2019年度の開始を目指す番組のネット
常時同時配信を巡り、ネットのみで視聴する世帯を除いてサービスを
開始する方針を示したことについて、「小手先風な解決案ではなく、
放送とネットの位置づけをきちんと説明してほしい。スケジュール優先で
ピントがずれている」と疑問を呈した。

 その上で、同時配信について「今のところ、民放各社として事業性がない
という考えは変わらない。NHKが大々的にやれば民放など(の経営)に
影響が出るため、慎重な議論が必要だ」と改めて強調。NHKは19年度の
目標時期にこだわらず、当面は試験的提供の範囲で実施すべきだとの考えを示した。
ttps://mainichi.jp/articles/20170922/k00/00m/040/047000c

改めて民放は同時配信する気がないことを表明。

NHKは、当面受信料を払っている者に対して、ネットでもタダで
同時配信を見られるようにし、テレビを持っていない者には
同時配信は見せないことにすると言うが、この「テレビを持っていない」
については、NHKに対して宣言書を送れとのことで、この手続きを
行っていない者は自動的に契約者とみなすという法改正を行いたいとしてる。
どこまで盗人猛々しいんだか。