・有村
右脳的というか、場面が浮かぶような感覚的な歌詞がうまいとオモ。
文章としては脈絡なくても、感覚で伝わる感じ。
一人の人間に侵入して、その内側から見た映像のような、
まだはっきりと意識化されていない無意識の混在するカオスな部分を描く。
これこそ歌詞の真髄だと思ったり。

・HISASHI
こっちは最早、暗号かとも取れる比喩多用の難解な歌詞が多いんだけど、
だからこそ逆にそこに嘘が書かれてる気がしなくて重みを感じたり、内面が出てる気がしたり。。
深読みすると生々しい気すらしてくるけど、読み取りにくいので
曲としてさらっと仕上がってるし視覚的にもきれい。
だけど全体を通して難解な歌詞が積もっていくことで、
全体の空気感は逆にストレートに伝わってきたり、感情や意味がぼんやりと見えてくる感じがタマラン。
多くを語らずミステリアスな面を持ちつづけるHISASHIだからこそ更に深みを感じるのかも。