8月15日。
日本人なら誰もが戦争のことを思い、黙祷するこの日に
ある男は前日からタイに入り、キャバレーでタイカマたちとちちくりあっていた。

今まで数多くの戦争に対する曲を作ってきたこの男にとって
もはや戦争は自己の宣伝のための素材の一つでしかないと言われても
仕方のないことだと言えよう。