>>468

オサレ系の音楽性って
最初はシャッフルとミクスチャーと歌謡が主成分だなって思ったんだけど
この材料掛け合わせると明かに大衆性とは程遠いんだよ
ものすごく難解で捻くれてて聞きやすくない
洋楽で例えると初期のレッドホットチリペッパーズみたいなもんだ(中身は別もんだけど)

バロックのやってたことってすごい高度でなのに簡単そうでこれが数々のバンドをダメにした
ダウンタウンを見て芸人になって失敗したってのと同じくらい簡単そうで難しい
その失敗の中で、外見だけを取り入れて音楽は別物のバンド、曲を使い分けることで負荷分散したバンド、あくまで突き詰めたバンド
おおまかにこの3種類くらいだなって感じた

・ぐりむ、k@mikazeこの辺は聞いた通り流麗なメロで別物バンド
・雛罠、ギブス、しゃるろっと、キラキラした曲多めの負荷分散バンド
・visage、gill'e cadiht、CLIMAX系のバンド、この辺はもうコテオサ一直線って感じ

この2番目と3番目の間をうまく両立させたのがガゼットって印象だった
どんだけ聞きにくそうな展開の曲でも流麗なメロとサビや間奏を無理なく紡いでくるのが凄いと思った
ガゼットと同じくらい凄かったのは少女 ロリヰタ 23区かな…同じクオリティで出来てる気がする

色々有象無象のオサレバンドを聞いてみたけど
意外と地下線のVisageや1曲しか出してないけど己龍のVoがいたCurseの中田氏マニアが凄いちゃんとしてる事に驚いた
一番の発見は無名だけど、九州発のエトセトラってバンドの遺書ってアルバムがかなり良かった
マリリンマンソンのオマージュなどセンス良くまとめられていて聞きやすかった

その後の発展形は周知の通りなので割愛する