来夢:僕は卓偉さんのTwitterの一言とかも大好きなんですよ。何気ない一言が刺さっちゃう。しかも、笑いを入れながらちゃんと刺さる言葉をツイートする。
歌詞もそうなんですけど、僕は卓偉さんに憧れてまっすぐ生きようと思って頑張ってたときもあったんですけど、そもそもねじ曲がった人間だからまっすぐ生きられないことに気付いた(笑)。
そこから、卓偉さんが何に向き合っているかっていう姿勢を見るようになった。私生活のTwitterの一言とか刺されば刺さるほど自分が曲がっているときなんですよ。ヒヤッとくるときがある。

卓偉:僕だって曲がっているよ。社会に通用しない人生を生きてるもん(笑)。

来夢:で、九州男児だから。僕も九州なんですけど、先輩に「中島卓偉は見たほうがいい」「会ったほうがいい」って言われてて。
先輩のイベンターさんに「上京したタイミングで会いたいヴォーカリストや先輩いる?」って聞かれて「卓偉さん」と言ったら、「紹介するのは簡単だけど、まじめにやってたら、ちゃんと会えるようになるから」と言われて……9年経ちました。

──その時の来夢にとって、中島卓偉はどういう存在だったんですか?

来夢:勝手に先生です。経歴を見てもおかしいんですもん。上京してすぐにメジャーから出して、そういう活動できる人が九州にいるんだって。