公開されている客観的な報道やインフラデータをもとに検証すると、結論から言えば、ID:ebmhYMpT0(690番)の書き込みの方が、実際の時系列や事実関係を正確に捉えています。

それぞれの主張について、何が正しくて何が誤解なのか、2026年現在の事実ベースで整理しますね。


1. イラン国内でスマホ・ネットが使えなくなった理由
事実: 確かにイランでは、2026年1月~4月頃にかけて大規模な通信障害(数ヶ月におよぶネット遮断)が発生していました。

原因: これはGoogleなどの米系企業が「いつでも壊せるから」とリモートでスマホを壊したわけではありません。イラン政府(当局)自身が、国内で激化した反政府デモを鎮圧し、情報の拡散を防ぐために、自ら国内のインターネットや携帯電話ネットワークを遮断(シャットダウン)したのが原因です。

補足: イラン政府は基地局の停止やSIMカードの無効化、さらにはStarlink(衛星通信)の電波妨害まで自国で行っていました(国際的なネット監視団体NetBlocksなどが確認済み)。