山形県は1日、天童市の80代男性が腸管出血性大腸菌O157の感染症のため死亡したと発表した。
男性は山形市内の団子店「佐藤だんご屋」で製造されたかしわ餅を食べた後、腹痛などの症状を訴えていた。
これまでに同店で製造された団子やかしわ餅を食べた287人に食中毒症状が見られ、
県は製造過程で混入した可能性があるとみて調べている。
 県によると、男性は5月4日にかしわ餅を食べた後、腹痛や下痢などの症状で入院。
腎機能などの悪化に加え、脳梗塞を併発して死亡した。