>>15 >>16 全然問題の質のとらえ方が違う、まぁ外からみたらわからないからそれは仕方ないんだけど。
排泄の問題なんてものは、はっきりいってやる前に考えてしまうだけの問題であって
実際にやってみるとそれは問題にすらならない問題になるというか
>>14 で書いたように、例えば夜勤労働者が1人しかいないところに
利用者が20人30人いる対応をその夜勤労働者1人に押しつけられてしまって
その20人30人いる利用者の中には当然足下がおぼつかなかったり、認知症の症状から
勝手にベッドから起き上がろうとしたり、勝手に出歩いたりして、その結果勝手に怪我をしたり骨を折ったり
場合によってはもっと重篤な状態になったりするわけで、この状況下を見ると誰か一人の世話をしているときに
他の場所で他の利用者が問題を起こした場合、そういうときとても一人じゃ対応出来ないのがわかっているのに
なぜか一人で勤務させている現状があるというか、そこを壊せないでいるので
結局目を光らせる、見守り云々の前に、絶対に対応出来ないのに責任を押しつけられるという
馬鹿みたいなシステムから来る問題に飽き飽きしてみんな逃げていくんだよという話し。
だから介護職の熟練者のおばさんの多くが訪問介護という一対一になるシステムへ逃げていくのさ。
もちろん旦那の稼ぎがあるから少しだけ小遣い稼げればいいというのもあるが
こういう熟練者がなぜ施設から逃げていくのか、一対一であることがどれほど気楽であるのか
1対20や1対30がどれほど問題なのか、そこが介護職に関わる本質的な一番の問題なわけさ。
実はここが看護の人手不足とも繋がってる話しで、看護も介護より高給なのに
病棟勤務などはいつも人手不足で求人を出している、介護と同じようにね。
ここにある本質は結局同じ問題で、一労働者に対する関わってくる問題の質が大きすぎる
リスクに対しての報酬があっていないってことなのさ。自分が不利になってると毎日毎日感じていたら
普通ならそこから逃げたくなるでしょ?そういうこと。