昔いた施設で本当にあったという話。
通りがかりの爺さん(痴呆なし)が「ここは何の建物だろう」と覗いてみたところ、
自分くらいの人達がコーヒーを飲みながら楽しそうにおしゃべりしたり囲碁を打ったりしている。
興味を持った彼は、誰かが建物に入るのと一緒に入り込み、席に着き、「ここは何ですか?」と近くの婆ちゃんに
尋ねたところ「ここは楽しく過ごすところですよ。お世話をしてくれる人達もいます」と、そのまんまに答えたらしい。
てっきり無料のサービス施設かと思った彼は、職員に「私にもコーヒーを」と
オーダー?してみたところ、新入りだったのかその職員は慌ててコーヒーを運んできた。
そのままその婆ちゃんの案内で彼は一人で風呂に入り、空いている部屋に泊まり込んだ。
翌朝、朝食を食べに降りてきたところ、さすがに「あんた誰?」ということになったそうだ。
信じるか信じないかはあなた次第。