東京ではどんな仕事でもバイトでも、充実している公共交通機関を利用した交通費を労働者に満額支払う。
東京では単身世帯がとても多いことから、非正規労働者であっても住宅手当を出すのは当たり前になっている。

地方ど田舎では正規職員であっても、通勤にかかる費用としてのガソリン代(車必須)を、
満額出している状態とはいえない。どんなに距離があっても定額固定のところも多くある。
地方ど田舎では単身世帯であっても、多くのところは住宅手当を出していない。
出したとしても1万円程度で、東京とはかけはなれている。

悪名で名を轟かせていた地方ど田舎地元の中規模社会福祉法人は、
どんなに距離があっても交通費を支給しないで有名だった。
その上異動があるので、場合によっては通勤のかかる交通費が月に2万円ほど実費の人もいるという話だった。

東京では当たり前に住宅借り上げ無料や手当による軽負担が多くある。
住宅費用はほとんどかからず、交通費もしっかりもらえて、車をもつ必要もないので維持費もかからない。
その上で給与が地方ど田舎とは全然違う、違いすぎる。圧倒的な違い。
場合によっては、数年、10年勤め続けている、地方ど田舎介護職の家族の居る大人より、
東京ではじめて働きはじめる15歳の女子高生の収入(時間割・通算として計上)より低い。
※最低賃金として計算した場合 時給932円×8時間×23日×12ヶ月=年収206万円弱
(東京では最低賃金以上の求人がほとんどである、女子高生でも普通に時給千円もらえる)
今では何であんなに無理して、無理っていうか考え無しに、生まれ育ったというだけでこだわって、
環境の悪い地方ど田舎で働いていたのかさえ思ってしまう。しかも介護職とか・・・本気でアホだった。