集団感染の施設に食事を支援

04月03日 15時08分

新型コロナウイルスの集団感染が発生した千葉県東庄町の障害者福祉施設で料理を作れない状態が続いていることから、近くの別の施設などが支援に乗り出し、できたての弁当を届けています。

千葉県東庄町の障害者福祉施設、「北総育成園」では、今回の集団感染の影響で施設内で料理を作れない状態が続いています。
このため、千葉県知的障害者福祉協会が支援に乗り出し、1日から周辺の5つの施設が、毎日、昼と夜にできたての弁当を届ける取り組みを始めました。
3日は、成田市にある「しもふさ学園」の職員が合わせて75食分の弁当を仕入れ、輸送用のワンボックスカーに運び込んでいました。
北総育成園では、入所者がふだんどおりの運動などを行えない状況が続いているということで、弁当については健康維持のことも考えて薄味で野菜が豊富に入ったものが選ばれ、必要な場合は細かく刻んだあとに食べてもらうということです。
「しもふさ学園」の藤崎進施設長は「食事は入所者の健康を維持するうえでとても大切で、楽しみのひとつでもあると思います。周りの仲間と連携しながら弁当を届け、少しでも困っている施設の力になりたい」と話していました。

https://www3.nhk.or.jp/lnews/chiba/20200403/1080010402.html

朝食までは手が回らないか。どうしてんだろう。