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【茨城】温か「保ちゃん広場」 桜愛した菊地さんしのび看板 [無断転載禁止]©2ch.net

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2017/04/15(土) 16:55:35.05ID:CAP_USER
ヤマザクラの名所、桜川市の高峯山。
麓の平沢林道入り口近くに観光客を温かく迎える広場がある。
同市平沢の菊地保さんが生前、「車で来た人の駐車場に」と私有地を無料開放した。
日頃から地域の自然保全に尽力し、3年前に61歳で亡くなった。
その足跡を残したいと、同級生が中心となって「保(たもっ)ちゃん広場」と命名、
看板を建てた。山のサクラはもうすぐ満開。広場で16日、
お披露目を兼ねた「山桜祭り」を開く。


菊地さんは同地区で生まれ育った。
市役所に勤めながら、高峯山の草刈りや清掃を行う市民団体を立ち上げ、
率先して80人の会員と汗を流した。時に講師となり、子どもたちの前で、
地域のヤマザクラの美しさを誇らしげに語った。


同市は、奈良県吉野町と並ぶサクラの名所として、
「西の吉野、東の桜川」と称される。雑誌などで紹介され、2012年以降、
観光客や写真愛好家が急増。サクラの季節、展望台までの林道は車両進入禁止となる。
車で来た人が安心して楽しめるよう、菊地さんは自宅の畑を整備し、
約50台分の駐車場として無料で開放、散策に向かう観光客を笑顔で送り出した。


2年後、菊地さんは急逝する。無償で地域に貢献した足跡を残したいと、
同級生や元同僚4人が協力を呼び掛けた。70人から寄付が集まり、
広場には木製の看板、地元石材を使った立派なテーブルが設けられた。
看板には墨で大きく「保ちゃん広場」と書かれた。
小学校からの同級生、入江利雄さん(64)は
「みんな、彼の人柄とヤマザクラへの愛情を語り継ぎたい思いだった」と話す。


観光客は、遠くは関西からも訪れるという。
広場では、農産物の直売コーナーに加え、今年は休憩所を広げた。
ヤマザクラの季節となる4月末までは、妻の和子さん(66)が長女の海老沢愛さん(35)、
親類、地域住民と一緒に立ち、来訪者をもてなす。


「多くの方に気持ちよくサクラをめでてほしい。それが主人の願いだった」とほほ笑む和子さん。
山肌が淡紅色ともえぎ色に染まる間、「いってらっしゃい。気を付けて」と観光客を送り続ける。



山桜祭りは16日午前9時〜午後3時。謡曲や琴、
おはやしの演奏や野だて茶会のほか、ゆず茶や甘酒を提供する。

- Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170415-00000005-ibaraki-l08
2名前をあたえないでください
垢版 |
2017/04/15(土) 16:57:14.36ID:T9T9Qjhl
電車内、子ども抱っこした母親に「席座りますか?」断られることも… 理由を説明したマンガに反響
http://xuisawr.sundby.com/20170417
3名前をあたえないでください
垢版 |
2017/04/15(土) 18:53:47.65ID:GgBA2J7s
私有地を無料
へー、そんな人がいたんだ
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