アーロン・ルッソ】ウーマン・リブの真実
彼の家で彼が語ったことのひとつは、
笑いながら話しだしたんだけど
「ウーマン・リブは何だったと思う?」って。
その時、僕は型にはまった考え方で、
「女性は働いて男性と同等の給料を得る権利があると思うし、ちょうど女性たちが投票権を勝ち取ったのと同じさ」
と言ったら笑いだして、
「お前はバカだな」と。
「どうしてバカなのさ?」と聞いたら、
「あれが何だったのか教えてやろう。
俺たちロックフェラーが資金を出したんだよ。
俺たちがウーマン・リブを後押ししたんだ。
俺たちロックフェラー財団が全部の新聞やTVで取り上げたんだ。
どうしてか知りたいか?主な理由は2つ」
ひとつ目は、ウーマン・リブ以前は人口の半分に課税できなかった。
ふたつ目は、母親が仕事に行くから今や子どもたちは早くから学校に通う。だから子どもたちを家族から引き離して子どもたちの考え方を好きなようにできる。
州が、州の職員(教師)が子どもたちの家族になる。
親が教える代わりに学校が家族になる。子どもたちにとって教師が家族になるんだ」
それらがウーマン・リブの主要な目的だった。
それまでは僕の考え方ではウーマン・リブはとても高潔なことだった。
でもその裏にある意図を知った時、どういう背景か?なんでやったのか?が見えた時、僕が高潔だと思ったことの後ろに邪悪を見ましたよ。