>>275
200年前の資料にも出てくるんですが
40: 名無しさん :2010/10/01(金) 09:51:15
200年前の『浮世風呂』(1809年)に書かれている、上方の女と江戸の女の会話。
当時の上方語と江戸語の特徴をよく捉えている一級の資料。なお仮名遣いなどは現代的なものに直してある。

上方「お山さん。えろう寒いな。何じゃととともう此間(こないだ)はお腹(なか)の具合が悪うて、
   夜(よ)さりごとに腹痛(はらいた)でずずないわいな。それじゃさかい、風呂になと入(い)って、
   暖めてこまそと思うて、なあんぼも入(い)ってじゃわいな。お山さんあれ見い。お家(え)さんの傍(ねき)に
   立っていなます嬰児(いと)さんを見いな。ありゃ何色じゃしらん。」
江戸「あれかえ。あれは紅かけ花色と云うのさ。」
上方「いっこう良(よ)う染めてじゃなあ。」