>>127
都城の統合一型式であっても、アクセントは統語機能のみで同音異義語弁別には
全く機能していないので、宮崎においても文節毎の区切りが認識さえできれば
あとはどう喋ろうとも大きな影響は無いのではないかと思う。

宮崎の場合、単語一語だと尾高調になり、一文節単位だとだんだんと語調が上がっていき、
最後は下がる山を描くようなイントネーションが支配的に感じた。
当然、単語毎のアクセントは同音異義弁別に何ら意味を持ってないので、
このイントネーションパターンの中でどうアクセントをつけようが問題ないのだろう。

実際に宮崎の人と話していると、文中の単語アクセントは気分や語調、前後の語によって
平板だったり尾高だったりと必ずしも一定していない。当然人によっても違う。
共通点といえば、頭高型が現れることは極めて稀と感じたこと位。