宮崎では、共通語の「〜よ」相当は「〜で」ではなくて、「〜が」or「〜よ」。
大分:「雨が降っちょんで」  
宮崎:「雨が降っちょるが」「雨が降っちょるよ」
「が」「よ」どちらかで後に続きがちな感情が読めるので使い分ける。特に意図しないこともある。
「降っちょるが」…(だから行くな)
「降っちょるよ」…(でも行くのか?)
「が」は語調次第で人を責める時にもよく使われる。
「ちょん」のように撥音化はしないけど、急いで雑に言えば促音化する。

「花が散っちょる」→散ってしまっている(残っていない)
「花が散りよる」→今まさに散っている(残っている) 
「やっちょって」→やってしまってて(あなたに任せた)
「やりよって」→やり始めてて(私も後から手伝うから先に)
みたいに「ちょる」と「よる」は区別して使われる。

「遊び行かん(や)?」→「遊びに行かない(か)?」
「行かん(わ)」→「行かない(よ)」