>>491
>日本海沿岸だけでなく茨城とか宮城とも似てる部分あるんですよ。方言やイントネーションが。
似てません。全然似てない。何も似ていない。
まだ、朝鮮語大韓民国ソウル方言のほうが、多少は富山東部方言と似ている点があるだろうよ。
(もちろん、他人の空似であることは言うまでもない)

江戸時代後期に、飢餓で人口が激減した福島県浜通り地方に、
富山県西部から大量の(不法)移民があったということは、これは歴史的事実。
東日本大震災の浜通り被災民の顔立ちが、三陸沿岸などとは一目見て全く違うことが、
テレビ映像でもわかるほど、明確な人種的形質を残している。
だが、方言はといえば、これほどの人種的痕跡を残しているのに、共通点は数語程度、
アクセント・イントネーションに関しては、類似点はまったく一つもない。
逆に驚くべきことに、言語的には、完璧に福島県常磐地方に同化し尽くされている。

特にアクセント論に関しては、徳川宗賢説で、共時的な理論上の全国地図は完成していて、
異論は、結論からいえば全部トンデモと言ってよい。
>>491中段は、少なくとも100%単なるPseudo-Etymologyである、と言い切れる。
特に日本語方言アクセントに関する言語地理学は、理論体系を突き詰めると、しばしば直観に反する結論となる。
津軽弁は、愛知県豊橋・九州大分と同じで、東京と違うし、仙台以南の南奥とは無縁、と言われて納得する素人は少ないだろう。
富山東部が、東日本各地と関係が深い開明的な地域だ、と言いたいお国自慢感情は分かるが、
言語学的には、あくまで北東へ伸びた西日本方言の行き止まり地域、という結論は、
どの要素を使ってどう調べても、ゆらぎようがない。