真田信治監修『関西弁事典』p89
 阪神方言以外では中国方言につながって行く文法的な特徴がみられる。
そのひとつにアスペクトと呼ばれる現象があり、動作・動き・ようすが
継続中である場合と、動作・動きが終了してその結果の状態が残っている
場合とを区別することがある。

だそうですよ。そのあとの文で、伝統的な播磨方言で「降っリョー」という
形があることが紹介されていますね。「降る」+進行・将然「よる」の音便
だけど、「走る」+卑称・目下待遇「よる」の音便と同じような形がある
ようですね。