『京阪系アクセント辞典』p10-11
1.2 特殊拍とア(引用者注:アクセント)
 特殊拍のうち、促音については、原則として、
○’ッと○ッ’(「’」は音の下がり目)の区別はない。
話者の意識としては、促音の後で音が下がるとする人が大部分である。
例:「キッ’テ(切手)1、シン「ガッ’キ(新学期)L3など。
ここで注意すべきは、本辞典において、数字でアを示す場合、
一貫して、促音の前に核(「核」についてはアの入門書を参照)があると表記する。
上例で、「キッ’テは2ではなく1、シン「ガッ’キはL4ではなくL3と表記する。
これは、促音が、その前の拍に強く依存し、2拍全体が1音節となるからである。