わたしが「とる」を使うのはほぼ卑称ですね。
目下か後輩か敵かよそ者か動物かが主語の場合。

「とる」と「てる」は意味の上で使い分けています。
>>952-957はいまいち内容が特定できない主張なので、
単語の意味の上での区別
時相の上での区別
話者と主語との関係
通常の待遇表現と、卑語の区別
語られる地域、話者の属性
それぞれ、正確に区分して主張してくださいませんか?

『京都府方言辞典』から引用すると
オル[動] 居る。京および京以南では卑語的で
      イルが普通。丹波・単語全域では、
      卑語ではなくイルの代わりに広く使用。

オル[助動] (1)動作の進行。(2)卑語。
     「今言(ユ)おる」「逃げてしまおった」。=>コル。
    (中井氏調べ)京では「五段動詞+ヨル」はヨルか
    拗音化するのみ(イーヨル[言]。イキヨル。イッキョル[行])だが、
    府南端部では、ワ行・カ行についた時、上記のような
    語形が現れる。
    また、意味面でも、京で卑のみだが、
    府南端部では進行も表すよう。
トル[助動] 継続・結果。…ている。動詞の語尾と後続音により
     トッ・トン・ドル・ドッ・ドンにも。
     「伊根」トー・トールとも;「考えとう・切っとおる・落ちとる」。
     (中井氏調べ)京や京より南では卑、かつ、
     京ではテヨル・トールが多く、トルはやや少ない、トーは使わず。
     楳垣実『京言葉』1946には、京では男児のみが使う。