「形」類(第1類)
院政期京都で高高高、現代京都で高高高(高)、東京で低高高(高)
いわし・漆・夫・踊り・飾り・形・かつお・かまど・着物・鎖・位・車・煙・麹・氷・今年・魚・桜・印・畳・机・隣・寝言・初め・鼻血・額・羊・埃・港・都・昔・柳など
「小豆」類(第2類)
院政期京都で高高低、現代京都で高低低(低)、東京で低高高(低)、ただし京阪式アクセントの大部分の地域で高高低(低)
小豆・女・毛抜き・二重・二つ・二人・三つ・娘・六つ・八つ・四つなど
「頭」類(第4類)
院政期京都で低低低、現代京都で高低低(低)、東京で低高高(低)、ただし京阪式アクセントの大部分の地域で高高低(低)
明日・あたま・うずら・団扇・扇・男・思い・表・鏡・かしら・刀・昨日・言葉・暦・境・硯・宝・俵・鼓・袴・はさみ・光・響き・袋・仏など
「命」類(第5類)
院政期京都で低低高、現代京都・東京ともに高低低(低)、ただし東京式アクセントの大部分の地域で低高低(低)
朝日・油・五つ・いとこ・命・きゅうり・心・姿・すだれ・情け・なすび・涙・柱・箒・枕・もみじなど
「兎」類(第6類)
院政期京都で低高高、現代京都で低低高/低低低(高)、東京で低高高(高)
うさぎ・うなぎ・大人・蛙・かもめ・きつね・虱・すすき・すずめ・背中・高さ・団子・田んぼ・ねずみ・裸・裸足・左・雲雀・みみず・よもぎなど
「兜」類(第7類)
院政期京都で低高低、現代京都で低高低(低)、東京では高低低(低)の語と低高高(高)の語に分かれる
いちご・後ろ・蚕・兜・からし・鯨・薬・便り・たらい・千鳥・椿・畑・一人・一つ・緑・病まいなど