>>290
なら東京のツは/t͡sˑɯ/と半長子音で書いた方が良いのか?東京などの言葉は関西弁よりも気流が激しい(ちなみに東北方言になるともっと激しい)ので摩擦音部分の子音が長くなるのかもしれない。
「秋」も東京では声門破裂音を伴う[ʔakʲi̥]だからな。ティッシュペーパーを口元に持ってきて大阪弁を喋った後に共通語で喋ると大阪弁よりも盛んに息が出ている事が分かる。それでも日本では東京のツが基準なので、私が大阪弁で「罪」と言ったら首都圏の人の中にはひょっとするとトゥミと言ってる様に聞こえるかもしれないな。

あとは東京で言う「皮膚」は/çiɸɯ/だけど大阪では/hihu/と書いた方が近いと思う。東京だとヒとフの子音は/ç/と/ɸ/で間違いないけど、大阪の場合、/ç〜h/と/ɸ〜h/で揺れているように感じる。やはり気流の弱さが関係しているのだろうか?