>>79
アンタが両親や家族の話を持ち出してきたんでしょうが。
精神障害者って話に軸や連続性がないのよ。
だから職場で使えねえわけ。
それでも芸術の場ではみんな平等であるべきだと思うわ。本来ならね。
精神障害者でも、すごい作品を創作してる人はゴマンといるもの。
ウチの父親も障害者の子が描いた飛行機の絵を飾ってるわ。
ところがさ、私はネット上での実情もよく知ってるし、私の専門は教育社会学なの。
家庭や知能指数によって受ける教育が全く異なり、そこに文化的溝があることもわかってる。
これは話し合いでは埋められない溝。
文化的資本が違うわけよ。
そして現在、資本の原理によって上流の文化が喪失してるわけ。
じゃあ、どうするかってことよ。下流はそりゃ嬉しいわよ。上流が落ちることで自分が偉くなった気分になるんでしょうから。
でも上流は嫌な気分なわけ。これが転じて、搾取や差別が発生するのよ。
障害者や低学歴が社会的に排除されてきたのには、ちゃんと理由があったってことが、現代になって再び明らかになったわけよ。
じゃあ、そこでどうするか。
1、選民思想を再び復活させて下層を排除するか。
2、上層が下層に擦り寄るか。

放置しておけば、どちらにも属さない「中流」が下層に取り込まれて、上流文化は支持基盤を大きく失うの。
私の意見としては、下流からの搾取をさらに強め、DTMやパソコンなんて出来ないような貧困状態に追い込むのも、社会を守る一つの手段だと思うわ。
でも、その考え方も芸術の本筋ではないの。
だから、アンタらを見るよ悩むのよ。