第2案です

心を突ん裂く悲鳴で
声があふれるこの路地
人の叫びは増加し
町は混乱に包まれる

空にオオワシが羽ばたく

彼女は見下ろす
その喧噪に
一つだけ心が
紛れ込んでるから

男は一人で呟く
「これが元凶の全て」
人は事を忘れ去る
誰も覚えてはいない

そう、記憶に止めることは価値なし

心にはまるで当たり前のよ(う)に
奈落の底に落ちていくんだ

最後の希望を胸に込めて
走り出す
感情取り戻し
得るのは Ah…