448名無しサンプリング@48kHz2021/10/12(火) 12:21:36.60ID:x6epzfjQ
戦国時代、クラシックから現代音楽、ジャズ、アート
猛烈な知識量と調べ量を誇るHIDEチャンであった
”ええいッ!弱点はないのか!” 「知識自慢」のゴブリンはザワついていた
インテリジェンスおよびナレッジの側面から何とかしてHIDEチャンの弱点を突きたいのである

だが、HIDEチャンは元々持っている知識に加えて、高速調査術が使える
これは音声入力で即ググる技法、により、バンバン切り返していく手法である
そもそも5CHおよびヤフコメでは”頭デッカチさ”が問われる
”頭デッカチ”なほうが必ず勝つようにできているのである
どれだけの知識を聞きかじっているか
どれだけ都合よく自説を世の中で起きた事象に対して当てはめられるか
そして当てはめた結果、当該者を断罪できるか
そして最も重要なのは、どれだけ聞きかじった知識によって自分の人生に消極的な決定を下せるかである
(長続きしない)(将来性が低い)(真っ先にAIに入れ替わる)(レッドオーシャン) (目に見えている)(今はまだやるな)

そんな”頭でっかちさ”でHIDEチャンに到底勝てないのだから、噛みつくだけ無駄だろう
HIDEチャンは頭部だけが巨大マックスしている
やったことがないのに、10年取り組んできた人と同じかそれ以上の物を申せる
コトバの量 X スピードがとにかく速い
ベテランが慎重に言葉を選んでいるうちに、HIDEチャンは先にブワーッと文章を並べてしまう

”ええいッ!いまいましいHIDEチャンめッ!弱点はないのか!”
───だがHIDEチャンとて、何でもイケるわけではなかった

苦手分野は確実にある
それが「野球」「バイク」「パンクロック」の3つであった
この3ジャンルは、あまりにも興味がないため、調べる気すら起きないのである
ここにゴブリンは活路を見出した
(はたしてゲームチェンジャーなるか?)

つづく