自民党も過半数を割ったが社会党も議席を減らした――

この総選挙では社会党も議席を減らしていたのである。
55年体制による自民・社会の馴れ合い政治に対する拒絶感の受け皿として、
細川護熙率いる日本新党が躍進していた。
そして細川護熙を中心に非自民党勢力がまとまり、8党による連立政権が誕生した。