ひさびさに手元のフリーシンセをアップデートしたら、何やら .clap というプラグインのファイルが増えていた。
何かと思って調べてみたら、CLAPというのはオープンソースとして新たに提案されたプラグインの規格で、オープンな環境で誰にでもプラグイン作成に参入できる点と、より効率的にCPUを使う動作の軽いプラグインを作成できるというメリットがあるらしい。

今回アップデートしたフリーシンセでは、Dexed(DX7)、Surge XT、Apricot がCLAPに対応していた。
驚いたことに、Apricot の場合はCLAPにしか対応していないため、すでにCLAPに対応しているDAWでしか動作しない。

うちの場合は、メインで使っているWaveform Freeでは使えず、サブで使っている(何でもできるDAW)Reaperで動作確認をすることができた。

もうひとつ気になった点は、フリーシンセの Zebralette を更新したところ、なぜか有料版の Zebra 2 となっていて、license.txt を読んだら試用したあとは購入してねと書いてあった。
試用期限などはとくに記していないので、気が済むまで使い込んで、お金を払う気になったら購入してねということなのか、ただのU-he側のミス、てへぺろということなのか、いまいち状況が不明。

ちなみに Zebra2 には、リドリー・スコットやクリストファー・ノーランの映画音楽でおなじみの作曲家ハンス・ジマーご用達の The Dark Zebra という特製 Zebra2 がついていて、こちらは彼のサウンドでおなじみのシンセ音がプリセットで多数収録されているというサービス版。

U-he Zebra2 / The Dark Zebra
https://youtu.be/wnL6SIwdRLA

Free Synth Apricot
https://youtu.be/ZLOUJK3H4Cw