>>81
>それどんな趣味も同じ。

いやいや、DTMというのは(一般的な趣味の中では)かなり難易度の高い趣味だと思う。
そもそも、プロが分業でやっている作曲と編曲とスタジオワークを独りでやらないといけないわけだからね。

また、この世には目的と手段が逆転してしまい、本来の目的はそっちのけで道具集めの沼にはまってしまうものも多い。
写真撮影はそっちのけでカメラや交換レンズ集めに走ってしまう人、音楽鑑賞はそっちのけで高級なオーディオにはまってしまう人。
ギターをたくさん集めていても演奏の方はちっとも上達しない、という人も多そう。

ネットの相談でも、「うちの旦那は、新しい趣味を始めるとき形から入る方で、最初のうちは道具集めに熱中するものの、道具が揃ったころになると自分には合わないと言い出し、別の趣味に手を出すということの繰り返しです」みたいなものを何回か目にしたことがある。

DTMにも何やらそういった危ういニオイを感じたため、まずは、「これなら続けられる」と自分で納得できるまでは、できるだけお金をかけずにやる方針にした。

ことDTMに関しては、自分のこの方針は大成功で、実際、フリーソフトとフリー音源だけでもすでに手一杯となっている。
ミックスダウンの知識などはまだスッポ抜けているし、編曲に使える音源の引き出しもまだまだ少ないため、無料のDAWやVSTでさえも使いこなせているとは言えない状態。

でも、知識や経験が少ないということは、それだけ伸びしろもあるということだし、学習や試行錯誤を繰り返しながら、この先もそれだけ色々な発見や達成感を楽しめるということでもあるんだよね。