ITやSNSで情報が飽和した現代では、シンセサイザーにも「合理性」や「分かりやすい個性」が求められる。かつて主流だった、幅広く何でもこなせるが決め手に欠ける万能型ハードシンセは、自己満足だけでは評価されにくくなり、存在感を失いつつある。