宮崎駿は、創造的な仕事をする3つの条件として、若さ、貧しさ、無名であることを挙げていた。

The Classical Music Bookという洋書に、日本人でただひとり紹介されている武満徹などは、音楽の専門教育を受けていないし、若いころは放浪生活をしていて楽器も持っていなかったため、住宅街を散歩しながらピアノの音が聞こえてくるとその家を訪問し、ピアノを弾かせてもらえませんかとお願いし作曲を行っていたという。

*その後どうやって世界的な作曲家になったのかは、立花隆 『武満徹・音楽創造への旅』 を参照のこと。