◎キャラクターの重要性を説く偉人たち

【全文公開】伝説の漫画編集者マシリトはゲーム業界でも偉人だった! 鳥嶋和彦が語る「DQ」「FF」「クロノ・トリガー」誕生秘話
news.denfaminicogamer.jp/projectbook/torishima/4
鳥嶋氏:
いや、ストーリー作りに時間をかけても、意味なんかないよ。大事なのはキャラクターだね。
(略)例えばミステリというジャンルで、なぜ『シャーロック・ホームズ』や『007』だけが売れ続けているのか。
他にも面白いミステリはごまんとあったのに、彼らだけが何度も映画化されて、生き残っている理由は何なのか。
しっかりと考えて、掘れば掘るほど結論は常にシンプルだね――答えは、強いキャラクターの存在にあるんですよ。

※鳥嶋和彦…ドラクエ誕生に関与し、鳥山明と組んでドラゴンボールを人気マンガに変え、坂口博信に説教し
         FFを変えた伝説の編集者。Vジャンプ初代編集長・週刊少年ジャンプ第6代編集長


『荒木飛呂彦の漫画術』(荒木飛呂彦 著)より
・常に頭に入れておくべき、基本四大構造。重要な順に「キャラクター」「ストーリー」「世界観」「テーマ」
 ・「基本四大構造」の中でも、強力なキャラクターは、これさえ揃っていればもう無敵という、「究極の一本立て」です
 (極端な話、魅力的なキャラクターがあればストーリーも世界観も必要ない。それぐらい超重要事項)


物語のつくりかた 第3回 堀井雄二さん(ゲームデザイナー) 小説丸
shosetsu-maru.com/interviews/monogatari/3
小池一夫さんの「劇画村塾」3期生として1年間勉強したんです。それまでは世界観や設定から物語を作ろうと
していたんですが、小池さんは真逆で「マンガはキャラクターだ、キャラクターさえ立てれば話は勝手にできる」
と言う。目から鱗でした。いかに人物に興味を持たせるか。思えば『国盗り物語』の斎藤道三もそうなんですよね。
(略)Wでは、仲間もキャラクター性を高めることにしました。