>>255
一方、手柄を譲ろうとしたら突き返されたおじさん


ttps://www.famitsu.com/news/201704/20130678.html
青沼 開発するにあたって、“決められた道筋で解く『ゼルダ』”ではないものを作りたい、という考えがあったからこそ、“広い世界”が必要でした。ただ、その考え自体は、昔から『ゼルダ』でやりたいと思っていたことなんです。ハードの性能の問題でできなかったり、それを技術的に実現できるスタッフがいなかったりで、先延ばしにしてきただけで。それが今回は、「やりたい」と言ってくれる熱意溢れるスタッフが集まって来たので、みんながそれだけやりたいと言うなら、では見せてもらおうか、となったわけです(笑)。

――まさに機が熟した、と。

青沼 スタッフみんなの意欲に勇気づけられて挑んだ、というところはありますね。僕は基本的に小心者なので、ひとりの決断では無理でした。
堂田 えっ、最初に青沼さんが「やるぞ!」って……。

――……あれ?(笑)。

滝澤 確かに自分もやりたいと言ってはいましたけど、最初に青沼さんに呼ばれて「やりたいんや!」って説得されましたよ(笑)。
青沼 ……いろいろあったんだよね(笑)。お互いに相手の出方を見ながら。