黄金秘話ざっとしか読んでないので見当違いなこと言ってたら申し訳ないんだけど
要点としては

・真スフェーン冷凍保存の理由
・スフェーン死んでないことに気づいた忠臣ゼレニア
・スフェーン安智されてたのはアンダーキープの玉座の間(ロボゼレニアと戦ったところ)
・プリザベーション、スフェーンの意思確認もなく冷凍保存したり王城封鎖したりゼレニアころがしたりやりたい放題
・プリザベーションは雷属性による麻痺を治す方法を見つけるつもりもなかった
・ゼレニアが死んだ時点では永久人化はまだ確実には行えていなかった
(これは推測:カリュクスの永久人化は既に行われているので、カリュクスのときは一か八かで成功したかなんらかの欠損が出たか)

個人的な感想としては、これは書いたの黄金ライターな気がする
理由としては、要点は書けているがその他の部分がおざなりな感があること、無駄な描写(葬列後の民衆の雰囲気など)を完全に省く書き方、雑に出てくる数値(5年後が2回ってきっちり書きすぎ)、地道な努力や追跡など地味だが大変で大切な部分を説明の地の文、しかも精密ではないふわっとした描写(情報を掴むとその後すぐにもみ消されていた、など汎用的に使える説明の仕方で具体性がない)で済ませる など

あと決定的なのは10年も探っていた割に信頼できる仲間だっただろうオーティスになんの情報も残さず犬死してるところ
結果として「ゲーム内(未来)でオーティスは何も知らなかった」からゼレニアは伝えようともしていなかった、というソレアリキ文章になっている気がする
伝えようとしていた描写をハブいた可能性はあるが完全に省かれていて自分には伝わらなかった

何気ない一文、一言で読者に背景を想像させる文章があると深みがぐっと増す書き手の腕の見せ所なんだけど、それがほぼない気がする
場面が切り替わると前のことはスパッと触れなくなるのは説明文感が増してしまうんだけど読書にその場面のことだけ見るようにさせるから、たぶん舞台や演劇のシナリオの書き方なのかなと思った