大将クラスが戦闘に参加する例は共和政期まではそこそこあった
執政官クラスもよく戦死してるし大将自ら敵の大将討ち取ったときにもらえる「spolia opima」って栄誉もあって
ローマの歴史上4人がこれに該当してる(ただしうち一人はオクタウィアヌスの妨害でもらえず)

帝政に入って正式に常備軍組織化されると指揮序列の分業化もより明確になっていったので
大将クラス自身が戦闘参加することは減っていったけどそれでもたまにはあった
例えばゲルマニクスは「spolia opima」欲しさにゲルマン貴族っぽいの見かけるや「一騎打ちしろや!」と追いまわしてたとのこと