>>90
こんな感じかね?

同胞達が眠りにつく深夜、護衛ドローン07211919番は星を見上げていた。
毎日処理している「資源」達はどこから来るのか?
そのような疑問を抱いたのは教導ドローンの不足によるエラーか、彼の種族が本来持つ好奇心によるものか。
彼の種族には不要な、言語というものを持つ「資源」達への興味は止まるところを知らない。
頭脳ドローン達が解析していた遠い宇宙から届いたラジオの音楽は彼を魅了した
いつかこの星空のどこかでこの音楽を創造した「資源」達に会いたい。
夜間巡回任務中にふと見上げた満天の星空に欲求は高まっていく。
いつかこの宇宙に旅立とう
そんな思いと共に彼は星空へ手を伸ばす。