>>581
「戦史叢書(46)海上護衛戦」の巻末のあたりに総論として書いてあるな
船舶損失見積もりと実際の損失数の比較も表で示されていたはず

全体を要約すると
戦前に見積もられた海上護衛に必要な戦力は日本の国力では捻出不可能だった
主作戦を進めて敵の空港や潜水艦拠点を後退させてシーレーンを守るしかなかった
実際に南方とのシーレーンが遮断されたのは
通商破壊よりもフィリピン失陥による米機動部隊進出による
従って、正面戦力が主、護衛が従となるのは必然だった