最大1000nitsを表示する......とスペックだけを見れば
市販HDRテレビの上位モデルも対応しているのでは? と思うかもしれません。
しかしPro Display XDRは、画面がすべて真っ白の状態でも
1000nitsを出し続けることが可能。
Pro Display XDRの価値の一つは、まずここにあります。

0nitsから1000nitsまで制約なく表示でき
Display-P3の色再現を正確に行えるディスプレイは他に見あたりません。
よく似た特性のディスプレイに
ソニー製の業務用マスターモニタ「BVM-XM310」や同「BVM-X300」がありますが
それらとは製品の目的も機能も異なるため単純に比較はできません。
しかし、シンプルなコンピュータ用ディスプレイとして
BVM-X300と比べてもほとんど同じと言える色再現を
引き出していたのは素晴らしいことです。

https://japanese.engadget.com/2019/06/05/apple-pro-display-xdr-hdr-wwdc19/