アップル、自社設計Mac用チップへの移行を今月にも発表へ−関係者
https://news.yahoo.co.jp/articles/a430163ade0abc2ac7311fd785e42b3d561fd70c

(ブルームバーグ): 米アップルはコンピューター「Mac(マック)」で、インテル製半導体に代わり
独自のメインプロセッサーを搭載することを計画しており、この切り替えを今月にも開発者向け会議
「WWDC」で発表する準備を進めている。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。

同社は今月22日の週にWWDCを開催する。関係者によると、「カラマタ」というコードネームで
呼ばれる今回の取り組みを同イベントで発表することで、新型Macが2021年に発売される前に
外部の開発者に対応する時間を与える方針だ。計画が非公開として匿名を条件に語った関係者に
よれば、チップの移行はまだ数カ月先であるため、発表のタイミングは変わる可能性がある。

Mac36年間の歴史でアップル設計プロセッサーが搭載されるのは初めてとなる。同社は
最終的に高位機種のデスクトップ型パソコン(PC)を含めたMacの全ラインアップを
アームの技術をベースにしたプロセッサーに切り替える計画だ。